先日の「TOKYOの休日」で、行ってきた「5つのいいとこ」。
皇居内のお花見の次に行ったのは、国立競技場。
ご存じ東京オリンピックが開かれた会場ですが、聖火台とともに今もそのままの状態で健在であることを知ったのは10年ほど前。
ならば、絶対にしたいことがあったのです。
東京オリンピックの2年後に放送された「ウルトラマン」の中で、2匹の怪獣が現れ、国立競技場の中で戦う、という有名な話および場面があるのです。
その様子の写真です。


赤怪獣バニラと青怪獣アボラス、という怪獣なのですが、よくできた国立競技場の大きなミニチュアが作られました。
で、今回、バニラとアボラスの小さなフィギュアを持参し、その再現をしてきたのです。


携帯の前でフィギュアの尻尾を持って写しただけですが 、予定通りの絵ができました。
まさにさっきの写真の再現が簡単にでき、喜んでいます。
お話しでは、そのあと、怪獣たちは、競技場内になだれ込み、競技場の中で戦います。
それも再現してみました。

これも客席の上にフィギュアを置いて写しただけですが・・・。
(後ろに小さく聖火台も写っています)
この日の見学者(300円の入場料がいります)は、自分だけで、椅子に横向けになって顔をくっつけたり、異様な行動をしていたので、係員から不審者と思われたのでは・・・。
でも、またひとつ小さな夢が叶いました。
競技場が見学できるのは、来月までで、しかも、見学日は限られています。
今回、見学日可能日と合うかどうかわからなかったけれど、フィギュアだけは持参していました。
持っていっていてよかったあ。
皆さんも、機会があればぜひ、壊される前の競技場を見学してくださいね。
50年前のオリンピックをご存じの方は特に。
このあと、競技場近くの、もう2年以上も連載を担当させている雑誌の出版社にあいさつに行き、この日の予定は終わり。
あと3か所のお楽しみ巡りレポートは、次のブログで。
皇居内のお花見の次に行ったのは、国立競技場。
ご存じ東京オリンピックが開かれた会場ですが、聖火台とともに今もそのままの状態で健在であることを知ったのは10年ほど前。
ならば、絶対にしたいことがあったのです。
東京オリンピックの2年後に放送された「ウルトラマン」の中で、2匹の怪獣が現れ、国立競技場の中で戦う、という有名な話および場面があるのです。
その様子の写真です。


赤怪獣バニラと青怪獣アボラス、という怪獣なのですが、よくできた国立競技場の大きなミニチュアが作られました。
で、今回、バニラとアボラスの小さなフィギュアを持参し、その再現をしてきたのです。


携帯の前でフィギュアの尻尾を持って写しただけですが 、予定通りの絵ができました。
まさにさっきの写真の再現が簡単にでき、喜んでいます。
お話しでは、そのあと、怪獣たちは、競技場内になだれ込み、競技場の中で戦います。
それも再現してみました。

これも客席の上にフィギュアを置いて写しただけですが・・・。
(後ろに小さく聖火台も写っています)
この日の見学者(300円の入場料がいります)は、自分だけで、椅子に横向けになって顔をくっつけたり、異様な行動をしていたので、係員から不審者と思われたのでは・・・。
でも、またひとつ小さな夢が叶いました。
競技場が見学できるのは、来月までで、しかも、見学日は限られています。
今回、見学日可能日と合うかどうかわからなかったけれど、フィギュアだけは持参していました。
持っていっていてよかったあ。
皆さんも、機会があればぜひ、壊される前の競技場を見学してくださいね。
50年前のオリンピックをご存じの方は特に。
このあと、競技場近くの、もう2年以上も連載を担当させている雑誌の出版社にあいさつに行き、この日の予定は終わり。
あと3か所のお楽しみ巡りレポートは、次のブログで。